2012年3月26日 中国四国小児外科医療支援機構設立しました!
2013年9月1日  HP立ち上げました。
2014年6月1日  KSPP事業の項目を追加しました!



《第5回 医師を目指す高校生の為のセミナー》を開催いたしました。

 この会は医師を目指す高校生に医療の楽しさを伝え、高い志を持って医師の道を目指す生徒が増える事を期待して平成27年8月に第1回を開催したものです。毎年8月に行っています。本年も8月4日に行いました。総勢10名の参加となりました。岡山県の高校からは7名、広島県の高校から3名でした。
 当日は、朝10時からの講演、クイズ・談話しながらの昼食、午後からは手術縫合練習、腹腔鏡のトレーニング、超音波検査体験・新生児集中治療室・手術室・小児病棟の見学、懇談会など盛り沢山で午後4時まで休む暇無しの体験でした。
 参加者は皆一生懸命で、我々主催者としては、将来の日本を背負う若者達の真剣に学ぶ姿勢に触れ、大変頼もしく嬉しく思いました。
 以下に当日の写真、参加者の印象録を掲載します。
印象録には、参加者にセミナーの印象を自由に記載してもらうと同時に点数評価してもらったものです。
 評価結果は以下の通りです。100点満点の平均点を記載しています。
(1)セミナー全般;101点、(2)受講した自分の姿勢の自己採点;82点 (3)講演 ;97点、(4)昼食会; 96点 (5)研修1 手術練習; 99点、研修2:超音波検査・病棟見学;97点、(7)懇談会;95点でした。
  以下は自由記載の一部です。

1) 今まで知らなかったことを直接医師の方に聞くことができて、とても印象に残るセミナーになりました。手術練習が個人的に1番楽しかったので医学部へ行ってまた練習したいと思います。(A君) 2) 先生方がとても優しく接してくださり、とても良い雰囲気のチームだなと思いました。特に実習練習やエコーの体験の時には親身に教えてくださり、ありがとうございました。今日を通して、医師とは技術と知識だけでなく優しさや思いやり、そして終わりのない向上心で成り立っているのだなとわかりました。私は今まで“医学部へ行くぞ!”という強い意志は持っていなかったのですが、医師ってとても素晴らしい職業だなあと思います。正直、今はたくさん勉強しているという状況ではないので、これから夏休み後半を有効活用してたくさん勉強して成長していきたいです。今日はとても楽しかったです。本当にありがとうございました!(Bさん)  

など種々ありました。
 幸いにして多くの参加者が医師になりたい気持ちを強くしてくれたとの印象を受け、大変嬉しく思っております。
 このセミナーは、本NPOのスタッフのボランティアでの全面的な協力と事務局の皆さんの尽力によって成り立ったものです。 紙面を借りて深く感謝の意を呈します。    

2019年8月吉日  文責  青山興司

生徒の参加は以下の高校です 岡山県立操山高等高校・明誠学院高等学校・岡山龍谷高等学校・金光学園中学高等学校・総社高等学校 広島大学附属福山高等学校・広島皆実高等学校・西大和学園高等学校

1 参加者の集合写真
2 講演風景  
3 スタッフと一緒の昼食会  
4 昼食会後のクイズ大会  
5 手術トレーニング(腹腔鏡)  
5 手術トレーニング(結紮、縫合)  
6 超音波検査体験  
7 小児病棟見学 8 手術室見学
9 NICU見学 10 懇談会



当機構では2019年8月4日に第5回高校生向けのセミナーを開催します。
医学に興味の有る高校生の参加をお待ちしています。

2019年6月18日

画像クリックでPDFをご覧いただけます。



《第4回 医師を目指す高校生の為のセミナー》を開催いたしました。

 この会は医師を目指す高校生に医療の楽しさを伝え、高い志を持って医師の道を目指す生徒が増える事を期待して平成27年8月に第1回を開催したものです。毎年8月に行っています。本年も8月19日に行いました。
年々参加者が増加し、特に今年は応募者が多く、各校2名までとさせて頂きましたが、総勢24名の参加となりました。岡山県の高校からは18名、広島県の高校から6名でした。
 当日は、朝10時からの講演、クイズ・談話しながらの昼食、午後からは手術縫合練習、腹腔鏡のトレーニング、超音波検査体験・新生児集中治療室・手術室・小児病棟の見学、懇談会など盛り沢山で午後4時まで休む暇無しの体験でした。
 参加者は皆一生懸命で、我々主催者としては、将来の日本を背負う若者達の真剣に学ぶ姿勢に触れ、大変頼もしく嬉しく思いました。
 以下に当日の写真、参加者の印象録を掲載します。
印象録には、参加者にセミナーの印象を自由に記載してもらうと同時に点数評価してもらったものです。
 評価結果は以下の通りです。100点満点の平均点を記載しています。
(1)セミナー全般;99点、(2)受講した自分の姿勢の自己採点;84点 (3)講演 ;99点、(4)昼食会; 93点 (5)研修1 手術練習; 96点、研修2:超音波検査・病棟見学;98点、(7)懇談会;95点でした。
  以下は自由記載の一部です。

(1)実際に医師の方々とお話することで、自分も将来は医師になりたい!という思いが強くなりました。これから色々いっぱい経験し、「新しいことを学ぶ」いうことを楽しみ、その場その場の状況も楽しいと感じられる人になりたいと思います。本日はありがとうございました。(A君)
(2)自分の夢が決めきれていないことにあせりを感じていましたが、体験して医師ってすばらしい職業だなと感じました。このセミナーに参加して、この病院に来て、ここの先生方に出会えて私はとても幸せです。自分の夢に向かってがんばります。(B君)
(3)初めて海外で活躍されている医師の方にお会いして、自分も海外で働きたいと改めて思いました。医師は患者を救うという志があるから頑張れるけど、患者は何で頑張れるのか、ずっと疑問でした。けど、今日のセミナーに、先生方のような人にお会いして、患者が頑張れる理由がわかりました。私もなりたいと思います。ありがとうございました。(C君)
(4)今までに体験したセミナーの中で一番よかった。初めは6時間もの時間何をするのだろう!?と思っていたが、実際にやってみると、あっという間の時間でした。研修Tでは、先生方がやさしく親身になって教えてくださったことで、楽しく体験することができました。ここの先生方はみな笑顔でされている所を見て、自分もそういう医者になりたいと思いました。本日はありがとうございました。(D君)
(5)想像以上に素晴らしいセミナーでした。医者は中学の時からずっと憧れていた職業でしたが、今日青山先生の貴重なお話をきいたり、実際に医療体験をさせていただき、もっと医者になりたいと思えました。心豊かな医者になれるように頑張ります。今日は本当にありがとうございました。(E君)

 など種々ありました。
 幸いにして多くの参加者が医師になりたい気持ちを強くしてくれたとの印象を受け、大変嬉しく思っております。
 このセミナーは、本NPOのスタッフのボランティアでの全面的な協力と事務局の皆さんの尽力によって成り立ったものです。
 紙面を借りて深く感謝の意を呈します。

2018年9月吉日  文責  青山興司

生徒の参加は以下の高校です
岡山県立朝日高等高校・岡山県立操山高等高校・岡山県立城東高校・岡山大安寺中等教育学校・岡山県立倉敷南高等学校・岡山県立津山高等学校・明誠学院高等学校・岡山高等学校・岡山白陵高等学校・金光学園中学高等学校・広島大学附属福山高等学校・広島県立広島皆実高等学校・ノートルダム清心高等学校・岡山県立高梁高等学校

1 参加者の集合写真
2 講演風景 3 ビデオ鑑賞
4 スタッフと一緒の昼食会  
5 手術トレーニング  
6 超音波検査体験  





1 ザ・チーム青山201807、ミャンマー組医師4名看護師1名の羽田空港出発直前です。楽しい元気なメンバーです。
2 7月1日、ヤンゴン到着
5年前日本で手術したニーニーちゃん宅を訪問。毎年1回自宅を訪問しています。今年も元気に学校へ行っていました。その節は皆様お世話になりました。
3 ワッチェ病院診察室前ロビー・診察室内診察中
7月1日 18時 ワッチェ病院に到着 ロビーは患者さんで溢れておりました。この患者さんの中から今回の手術患者概略20名を決定しました。
4 7月2日 朝7時
ワッチェのジャパン・ハートの宿舎を出て手術に向かいます。
ワッチェの手術ミッション中はずっとこの宿舎と病院の往復です。
5 7月2日 初日の手術は4例、8時開始で終了は23時
終了後のカンファレンスです。時計は23時半を示しています。皆頑張っています。
6 7月3日
朝7時半からの回診です。皆で熱心に相談しながら廻ります。この日の手術は8時開始23時半終了でした。
 
7 7月4日 朝7時発でマンダレ小児病院へ。中心がM.M.LWIN教授。
教授の要望で総排泄管異常症と膀胱外反症の手術を行いました。
8 7月5日 手術前の写真です。時々停電はありますが、快適な手術室です。
この日は大きな手術が重なり、朝8時始まりで、終了が翌日早朝4時になりました。皆元気に頑張ってくれました。6日は又いつも通り8時に手術が始まりました。
9 7月6日 マンゴーの樹のまえで 2年前、宿舎の前の広場の片隅に仲間と一緒に70cmのマンゴーの苗を植えました。すでに3mの高さになっていますが、実がなるにはもう2年かかりそうです。今から楽しみにしています。
 
10 7月7日 ミャンマー最後の日です。近所の食堂での朝食です。
食後、全患者の回診と詳細な申し送りをして11時半病院を発ちました。5日間の総手術数は20例で、平均睡眠時間は4時間程度でしたが、皆元気に旅立ちました。
11 7月8日 昨晩23時にプノンペンに到着し、本日は朝7時にホテルを出てジャパンハートの病院AAMCに到着しました。日本で手術をした小児がんの子供、マカラ君・レッカーナちゃんも診察にきてくれました。
どちらも元気です。手術時お世話になった岡山医療センターの皆様に感謝しています。左はマカラ君です、右はレッカーナちゃんです。
 
12 7月8日  外来受診患者診察終了後、皆と相談して2日間の手術を決めました。今回は8日4例、9日3例全て尿道下裂に患者さんになりました。
13 7月9日 全ベッド尿道下裂の子供が並んだ回診の風景です。
14 7月9日  久し振りに手術が早く(18時)に終わったので、ジャパンハートのメンバーと親交を暖める会を持つ事が出来ました。カンボジア人を含む多くの職員が多く参加してくれました。終了後21時から最終回診をし、ホテルに帰りました。明日は早朝4時半ホテル発でラオスに向けて発ちます。
 
15 7月9日
AAMC前でジャパンハートの職員に楽しく送って頂きました。
16 7月10日 昼頃ラオスに着きました。
早速明日からの手術に備えてラオスただ一つの小児病院を訪れて患者の診察、小児外科の先生と手術の打ち合わせをしました。日本で手術をした小児ガンの子供ナムソンちゃんも6時間かけて小児病院に来てくれました。再発もなく、元気な姿を見て嬉しく思いました。自分でラオスの恋人と決めています。
17 7月11日 小児病院外科部長Dr.SITHIMOLADAと一緒の手術風景です。
今回は日程の都合で手術時間が正味1日半なりました。そのため4例の手術になりましたが、全てが過去に現地で行なわれた子供達の再手術でした。初日は2例でしたが、そのうちの1例は過去6回手術が行われた鎖肛・排尿障害の子供の手術でした。そのためラオスでは珍しく夜9時までの手術になりました。
18 7月12日  全ての手術が終了後の記念写真
ラオス小児病院の手術室スタッフ、ラオスジャパンハートのスタッフ、私と同行した日本からの医師3名を含む全員で、手術室の出口での写真です。ラオスの手術室看護師は非常に楽しい人が多く、時には笑いの出る和やかな手術でした。この3時間後ラオス空港から帰国の途に着きました。



当機構では2018年8月19日に第4回高校生向けのセミナーを開催します。
医学に興味の有る高校生の参加をお待ちしています。

2018年6月18日

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国立病院機構岡山医療センター 小児外科 Tel : 086-294-9911 Fax : 086-294-9255